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2012年01月26日
遠足の季節
先週、ここチャイヤプムの中心部で行われる県の「ガーン・ジャオポー」が終わった。
この行事の為に、市内の交通が規制されて、子供たちの乗る路線バスも郊外のターミナルまで行かないと乗れなかったり、朝のバスの時間も軒並みズレ込んで、いつもより遅れたりするので、遅刻してしまったりする・・という事態になる。
その続きのように、お祭りが終わった今週も、バスが遅れることが続いたので、いぶかしく思っていたら、もう学校行事の「タサナ・スクサー(=校外学習)」という名目の学校遠足の時期になっていたらしい。
何台もの、大型観光バスが、朝の6時前からカラオケの騒音を撒き散らしながら、列を組んで乗客を迎えに走って行く。
こういう時期は、普通の路線バスも何台か借り出されて、遠足のお供に行ってしまうので、普通に路線バスを利用する我が家の子供たちが、いつもの時間通りに来ないバスのせいで、朝一番に乗って朝の朝礼に間に合わせるのに、2番目、3番目のバスの時間になってようやくその日の1番目が来る・・という事態になってしまい、朝礼やタイムカードを押すのに間に合わないという事になる。
そして、遅刻になれば、生活指導点から引かれるので、子供はもちろん、親の私もこのことについて、先生に抗議したりしたこともある。
まあ、そういう学校事情はさておき、この遠足の季節は、我が家の子供たちにも順番にやってきて、上の子供たちは、それぞれの日程で行ってくるが、来週の月曜日には、末っ子のミックの遠足も予定されている。
さて、今年はここチャイヤプムの郊外にも、動物園が開園したので、今年はそこか?と期待していたら、昨年と同じ、コラートの動物園だった・・・・。
そこで、昨年『幼稚園のทัศนศึกษา(校外学習)』 (http://lawan.namjai.cc/e33626.html参照)の記事にも書いた、悪夢?が甦った・・・。
予定は未定の、成り行き任せの旅程、大幅に膨らむプログラム・・・。
そして、私がチャイヤプムの出来立ての動物園にしたかった理由は、何よりも近いから。
また今年も、2時間以上も掛けて、あの音量全開のカラオケボックスのようなバスに揺られて行くのは、考えただけでも気が滅入る。
それに、行き先のコラートの動物園。
学校側がワイロでももらっているのか、何故あそこに行かなければならないのか?
確かにタイ式らしく、まだ完成してはいないのに、開園してしまったらしいが、県内に動物園が開園したのだから、そこに行ってもいいのでは?
私がコラート動物園に行きたくない理由が、園児たちが動物の見学よりも入り口付近のゴーカートに夢中になることである。
昨年も、動物の見学は、歩きたくない幼稚園児と先生の意見一致で、園内の回覧車に乗ってぐるっとひと回り園内の様子を見た程度で、後はメインのアザラシショーを見て、その後動物園の大半の時間を、そのゴーカートや、乗り物のおもちゃで過ごした。
一回、10バーツ、ミックは何百バーツ使っただろう?
そして、保護者が一緒に来ている子供はいいが、そうでない子供は指をくわえてカートに乗っている子供たちを眺めているだけである。
そんなにお金をもらってきていないからである。
先生方も自分たちの昼ごはんやその後の休憩でのんびりしていないで、そういう子供たちのことも考えて、肝心の動物を見たら、さっさと引き上げればいいのに・・・と思ったのであった。
まあ、そういう昨年の記事にも書いたような出来事で、うんざりしているコラート遠足だが、今年もこの季節がやってきたので行くしかなさそうである。
うちのミックは特に危なっかしいので、動物園で迷子にでもなってサルの檻の中にでも入れられてしまうのでは?・・・と皆で冗談を言っている。
だから、行きたくはないが、つい同行してしまう私である。
今年の遠足の様子も、また帰ってきたら書こうと思う。
今年はどんなことが待っているやら・・・・。
更新しました!
タイ田舎生活の日常を描いた、姉妹ブログ『イサーンに埋没中』も併せてお楽しみください。
より深い日常タイ語への理解のために・・・ランキングに参加しています。

この行事の為に、市内の交通が規制されて、子供たちの乗る路線バスも郊外のターミナルまで行かないと乗れなかったり、朝のバスの時間も軒並みズレ込んで、いつもより遅れたりするので、遅刻してしまったりする・・という事態になる。
その続きのように、お祭りが終わった今週も、バスが遅れることが続いたので、いぶかしく思っていたら、もう学校行事の「タサナ・スクサー(=校外学習)」という名目の学校遠足の時期になっていたらしい。
何台もの、大型観光バスが、朝の6時前からカラオケの騒音を撒き散らしながら、列を組んで乗客を迎えに走って行く。
こういう時期は、普通の路線バスも何台か借り出されて、遠足のお供に行ってしまうので、普通に路線バスを利用する我が家の子供たちが、いつもの時間通りに来ないバスのせいで、朝一番に乗って朝の朝礼に間に合わせるのに、2番目、3番目のバスの時間になってようやくその日の1番目が来る・・という事態になってしまい、朝礼やタイムカードを押すのに間に合わないという事になる。
そして、遅刻になれば、生活指導点から引かれるので、子供はもちろん、親の私もこのことについて、先生に抗議したりしたこともある。
まあ、そういう学校事情はさておき、この遠足の季節は、我が家の子供たちにも順番にやってきて、上の子供たちは、それぞれの日程で行ってくるが、来週の月曜日には、末っ子のミックの遠足も予定されている。
さて、今年はここチャイヤプムの郊外にも、動物園が開園したので、今年はそこか?と期待していたら、昨年と同じ、コラートの動物園だった・・・・。
そこで、昨年『幼稚園のทัศนศึกษา(校外学習)』 (http://lawan.namjai.cc/e33626.html参照)の記事にも書いた、悪夢?が甦った・・・。
予定は未定の、成り行き任せの旅程、大幅に膨らむプログラム・・・。
そして、私がチャイヤプムの出来立ての動物園にしたかった理由は、何よりも近いから。
また今年も、2時間以上も掛けて、あの音量全開のカラオケボックスのようなバスに揺られて行くのは、考えただけでも気が滅入る。
それに、行き先のコラートの動物園。
学校側がワイロでももらっているのか、何故あそこに行かなければならないのか?
確かにタイ式らしく、まだ完成してはいないのに、開園してしまったらしいが、県内に動物園が開園したのだから、そこに行ってもいいのでは?
私がコラート動物園に行きたくない理由が、園児たちが動物の見学よりも入り口付近のゴーカートに夢中になることである。
昨年も、動物の見学は、歩きたくない幼稚園児と先生の意見一致で、園内の回覧車に乗ってぐるっとひと回り園内の様子を見た程度で、後はメインのアザラシショーを見て、その後動物園の大半の時間を、そのゴーカートや、乗り物のおもちゃで過ごした。
一回、10バーツ、ミックは何百バーツ使っただろう?
そして、保護者が一緒に来ている子供はいいが、そうでない子供は指をくわえてカートに乗っている子供たちを眺めているだけである。
そんなにお金をもらってきていないからである。
先生方も自分たちの昼ごはんやその後の休憩でのんびりしていないで、そういう子供たちのことも考えて、肝心の動物を見たら、さっさと引き上げればいいのに・・・と思ったのであった。
まあ、そういう昨年の記事にも書いたような出来事で、うんざりしているコラート遠足だが、今年もこの季節がやってきたので行くしかなさそうである。
うちのミックは特に危なっかしいので、動物園で迷子にでもなってサルの檻の中にでも入れられてしまうのでは?・・・と皆で冗談を言っている。
だから、行きたくはないが、つい同行してしまう私である。
今年の遠足の様子も、また帰ってきたら書こうと思う。
今年はどんなことが待っているやら・・・・。
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2012年01月08日
เงินปีใหม่(お年玉)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
こちらのブログでは、今日が今年の初更新になってしまいました。
さて、もう正月早々から更新を・・と思っていたのですが、なかなか順番が回って来ず、ようやく今日の更新なので少し遅れた内容ですが・・・。
今年の我が家は、1日つまり元旦を休みとし、それ以外はいつも通りの営業でしたが、今年も恒例の親族集合の新年会は昨年末から早々に計画されており、今年は2日の夕方から集合・・と主人が兄弟はもちろん、親戚の主人の従兄弟関係などにも声を掛けており、その晩の会場となった義母の家には、合わせて十数人の兄弟・親戚とその家族が集まり、ごった返しました。
まあ、主人たちの目的は、親戚が顔を合わせて親睦を深める機会・・・という名目ですが、結局は自分たちが宴会をして楽しむのが真の目的なので、私たちは出来れば行きたくないくらいなのです。
だから、長男や次男は顔には出さずとも、内心面倒くさがっていましたが、長女の目的は他にありました。
正月に子供が楽しみにする・・と言えば、お年玉。
そう!普段からあれもこれも欲しい・・といろんな物欲に悩まされている長女には、臨時収入を得る最大のチャンスだったのです。
基本的にタイでは、「お年玉を上げる」という習慣がありません。
・・というか、日本のように国民的習慣にはなっていないのです。
だから、「お年玉袋」などというものも存在しません。
私の記憶では、最初にタイに来た頃は、この新年会でも、「子供にお金を上げる」などということをしたことがなかったので、タイでは「クリスマスと正月はない」と言うのが私の記憶に刻まれたのですが、ここ何年か主人たちが飲んでいる席で、酔った勢いか、子供たちにいくらかずつか、お金を渡すようになりました。
我が家の子供たちには、私が毎年「日本にいたら貰えるはずだから」と言って、私のへそくりの中から、「お祖母ちゃんがくれたんだよ。」と言う名目で、お年玉を上げていました。
そうしたら、今年は主人が、「今年の正月のเงินปีใหม่(お年玉)はどうする?いくらずつ上げようか?」などと言い出してきたので、正直驚きました。
でも、子供たちの価値を親への貢献度で計る主人は、長男には500バーツ、長女と次男、末っ子のミックには200バーツで十分だ。」と言うのです。
私は子供たちは誰でもそれぞれ同じに愛しているので、こういう「年齢」ならともかく「働きで金額に差をつける」という考え方は納得が行かないのですが、ここで反論するとせっかく少しでも子供にお金を渡す気になった主人が機嫌を損ねて「やらなくてもいい!」などと言い出すと困るので、ここはこれで、そのほかに毎年の私の側からのお年玉を上げることにして、納得しました。
ところが!この当日の宴会の席で、主人は会場に来ている他の親戚の甥や姪たちにも一人ずつ「เงินปีใหม่(お年玉)」を上げたのですが、その金額が、我が家の長女たちと同じ・・・。
そう、その親戚の甥、姪たちにも200バーツずつを渡したのです。
私は、何とも納得が行きませんでした。
確かに、主人が思うほど働きが良くないけれども、助けてくれることもあるし、何と言っても自分の子供なのに、200バーツ。
確かに主人には身近なのかも知れないけど、年に数回合うかどうかの親戚の子供たちにも同じ200バーツ・・・・。
私は甥や姪なんて100バーツでもいいのに・・。
その分、自分の子供に増やしてくれればいいのに、いや、甥や姪に200バーツでも300バーツでも構わないから、わが子たちにはせめて500バーツくらいにすればいいのに・・。
なんで、自分の子供にケチるのか、親戚の子供に寛大なのか?
私はこういうタイ人の親戚との距離感覚が、頭では分かっているつもりでも、未だに納得出来ないのです。
まあ、それは、その親戚が全て主人の側だからかも知れませんが・・・。
というわけで、せっかく長女が期待していたお年玉は、今年は表面上、200バーツで終わったようです。
他に、「日本のお祖母ちゃんから・・」ということにして、私から別に渡しましたが、これは主人に内緒です。
また、余計なお金があると分かると、いつ他の誰かに貸したいとも言い出しかねないので・・・。
そういえば、先日ようやく売れたロット・タイ(『イサーンに埋没中』 http://mic.namjai.cc/e66134.html・参照)のお金も、数日後に、さっそく義母が、「誰かに貸したいから・・・」と言って、半分の金額(15万バーツ)を借りて行きました。
いくらかの利息を取るつもりですが、こうして利息どころか元金さえ返って来ないお金もまだまだあるのに・・・。
本当に、こういう余計なお金があるとすぐに儲け話(損をすることの方が多い?)を思いつくので困ります・・・。

あけましておめでとうございます!のミック
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こちらのブログでは、今日が今年の初更新になってしまいました。
さて、もう正月早々から更新を・・と思っていたのですが、なかなか順番が回って来ず、ようやく今日の更新なので少し遅れた内容ですが・・・。
今年の我が家は、1日つまり元旦を休みとし、それ以外はいつも通りの営業でしたが、今年も恒例の親族集合の新年会は昨年末から早々に計画されており、今年は2日の夕方から集合・・と主人が兄弟はもちろん、親戚の主人の従兄弟関係などにも声を掛けており、その晩の会場となった義母の家には、合わせて十数人の兄弟・親戚とその家族が集まり、ごった返しました。
まあ、主人たちの目的は、親戚が顔を合わせて親睦を深める機会・・・という名目ですが、結局は自分たちが宴会をして楽しむのが真の目的なので、私たちは出来れば行きたくないくらいなのです。
だから、長男や次男は顔には出さずとも、内心面倒くさがっていましたが、長女の目的は他にありました。
正月に子供が楽しみにする・・と言えば、お年玉。
そう!普段からあれもこれも欲しい・・といろんな物欲に悩まされている長女には、臨時収入を得る最大のチャンスだったのです。
基本的にタイでは、「お年玉を上げる」という習慣がありません。
・・というか、日本のように国民的習慣にはなっていないのです。
だから、「お年玉袋」などというものも存在しません。
私の記憶では、最初にタイに来た頃は、この新年会でも、「子供にお金を上げる」などということをしたことがなかったので、タイでは「クリスマスと正月はない」と言うのが私の記憶に刻まれたのですが、ここ何年か主人たちが飲んでいる席で、酔った勢いか、子供たちにいくらかずつか、お金を渡すようになりました。
我が家の子供たちには、私が毎年「日本にいたら貰えるはずだから」と言って、私のへそくりの中から、「お祖母ちゃんがくれたんだよ。」と言う名目で、お年玉を上げていました。
そうしたら、今年は主人が、「今年の正月のเงินปีใหม่(お年玉)はどうする?いくらずつ上げようか?」などと言い出してきたので、正直驚きました。
でも、子供たちの価値を親への貢献度で計る主人は、長男には500バーツ、長女と次男、末っ子のミックには200バーツで十分だ。」と言うのです。
私は子供たちは誰でもそれぞれ同じに愛しているので、こういう「年齢」ならともかく「働きで金額に差をつける」という考え方は納得が行かないのですが、ここで反論するとせっかく少しでも子供にお金を渡す気になった主人が機嫌を損ねて「やらなくてもいい!」などと言い出すと困るので、ここはこれで、そのほかに毎年の私の側からのお年玉を上げることにして、納得しました。
ところが!この当日の宴会の席で、主人は会場に来ている他の親戚の甥や姪たちにも一人ずつ「เงินปีใหม่(お年玉)」を上げたのですが、その金額が、我が家の長女たちと同じ・・・。
そう、その親戚の甥、姪たちにも200バーツずつを渡したのです。
私は、何とも納得が行きませんでした。
確かに、主人が思うほど働きが良くないけれども、助けてくれることもあるし、何と言っても自分の子供なのに、200バーツ。
確かに主人には身近なのかも知れないけど、年に数回合うかどうかの親戚の子供たちにも同じ200バーツ・・・・。
私は甥や姪なんて100バーツでもいいのに・・。
その分、自分の子供に増やしてくれればいいのに、いや、甥や姪に200バーツでも300バーツでも構わないから、わが子たちにはせめて500バーツくらいにすればいいのに・・。
なんで、自分の子供にケチるのか、親戚の子供に寛大なのか?
私はこういうタイ人の親戚との距離感覚が、頭では分かっているつもりでも、未だに納得出来ないのです。
まあ、それは、その親戚が全て主人の側だからかも知れませんが・・・。
というわけで、せっかく長女が期待していたお年玉は、今年は表面上、200バーツで終わったようです。
他に、「日本のお祖母ちゃんから・・」ということにして、私から別に渡しましたが、これは主人に内緒です。
また、余計なお金があると分かると、いつ他の誰かに貸したいとも言い出しかねないので・・・。
そういえば、先日ようやく売れたロット・タイ(『イサーンに埋没中』 http://mic.namjai.cc/e66134.html・参照)のお金も、数日後に、さっそく義母が、「誰かに貸したいから・・・」と言って、半分の金額(15万バーツ)を借りて行きました。
いくらかの利息を取るつもりですが、こうして利息どころか元金さえ返って来ないお金もまだまだあるのに・・・。
本当に、こういう余計なお金があるとすぐに儲け話(損をすることの方が多い?)を思いつくので困ります・・・。

あけましておめでとうございます!のミック
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